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続ばあばの手しごと1

by 堀田貴子

地域の宝を伝承したいと、皆さんのご協力により作成した冊子「ばあばの手しごと」。市内の各所に閲覧用の冊子を配布していますし、このホームページからもご覧いただけます。

取材は毎回とても勉強になったのはもちろんですが、"ばあば"の知恵や技とともに、その心遣いや優しさに感激したものでした。

今回、季刊誌うたかまの別冊企画で、残したい郷土料理の取材依頼があり、また"ばあば"のお力を貸していただきました。大分県で40を超えるお料理、こびる、保存食などが選ばれたそうです。竹田市からは「ゆでもち」、「合いまぜ」、「なばの辛子漬け」が選ばれました。

よく道の駅などでも販売されている「ゆでもち」です。これは大分の郷土のおやつなので、初めて見たときはナニコレ⁉︎とびっくりしたものです。特に佐藤邦子さんのゆでもちは特大。朝から皆さんで小麦粉をこねて、手づくりの小豆あんと芋あんを入れて、釜で茹で上げて作ってくださいました。もちろんこれも美味しいのですが、皆さんのオススメはそれをさらに七輪で焼いて食べるやり方です。本当に香ばしさが加わって、さらに美味しかったです。ちょうどお昼になったら、皆さんがおこわや鶏汁、ふきの佃煮などでおもてなしをしてくださいました。

いい写真も撮れて、冊子が発売されるのが楽しみです。来年以降のようなので、また発売となったらお知らせしますね。

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